1枚ずつ賭けるプレイヤー⑤
こんにちは、ブラックジャックファンのノッキーです。
いやあ、最近は寒い日が続きますねえ。
温かいものの値打ちを感じます。
さて、ミスターフラット(平さん)が5回戦進出となり、実況動画を撮り終えました。
フラットベット主義の平さん、どうやら、結構運の良い人のようです。(笑)
運が悪ければ、1回戦で敗退となってもおかしくないのですがね。
ベーシックストラテジーに従うことが、やはり大切なのかもしれません。
平さんは何回戦まで進めるのでしょうかね?
カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 1枚ずつ賭けるプレイヤー⑤
今日は僕が今までに訪れたことのあるカジノを書きだしてみようと思います。
1 リ―フカジノ(オーストラリア、ケアンズ)
2 トレジャリーカジノ(オーストラリア、ブリスベン)
3 ジュピターズカジノ(オーストラリア、ゴールドコースト)
4 スターシティーカジノ(オーストラリア、シドニー)
5 名前忘れた(オーストラリア、メルボルン)
6 名前忘れた(オーストラリア、ダーウィン)
7 カジノキャンベラ(オーストラリア、キャンベラ)
8 ゲンティンハイランドのカジノ(マレーシア)
9 ハイアットホテル内のカジノ(フィリピン、マニラ)
10 ウォーカーヒルカジノ(韓国、ソウル)
11 セブンラックカジノ(韓国、ソウル)
12 セブンラックカジノ(韓国、プサン)
13 名前忘れた(韓国、済州島)
以上13箇所です。
この中でいちばんのお気に入りは、オーストラリアのブリスベンにあるトレジャリ-カジノです。
なぜかって、建て物が格好いいこと、広すぎず狭すぎずの空間、ゲームの種類が豊富にあること、フレンドリーなディーラーが多いこと、英語がとびかっていること、など。
とにかく、カジノならではの雰囲気が自分の肌に合っているのです。
英語圏の国に遊びに来ている実感が湧きます。
逆に、韓国のカジノはあまり好きではないです。
ディーラーはチップをねだってきて、あげないと機嫌が悪くなる感じがするのです。
カジノ内の雰囲気も、自分には合わない感じがして・・・。
でも、メリットもあります。
日本から近いことや、BJのルールがオーストラリアよりも緩いこと、プレーすると飲食が無料提供してもらえる、日本語が通じやすい、など。
地理的にオーストラリアと韓国が入れかわってくれたらいいのになあなんて、考えたことが結構ありますが、それはそれで僕には問題があるかもしれません。
頻繁に行ってしまいそうですから・・・。