ブラックジャック(カジノゲーム)検証のブログ

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カジノで勝つためのブラックジャックの検証ブログ

ブラックジャックの基本戦略であるベーシックストラテジーやベットのしかたなどについて、いろいろと検証しています。

やっぱ、タブーだよね?5のスプリット

こんにちは、ノッキーです。

最近、オーストラリアに行きたくなりました。

それで、いろいろと航空券や宿泊についてネット検索していると、今は関空からゴールドコーストへの直行便は無いみたいですね。

ケアンズへの直行便だけになっていました。(2017年2月現在)

以前はよく、関空ゴールドコースト間を利用していたので、無くなっているのが残念でした。

また復活してほしいなあ。

 

それはさておき、今回はディーラーのアップカードが5のときの5のスプリット検証をします。

ベーシックストラテジーでは、スプリットじゃなくてダブルをすることになっています。

ブラックジャックに慣れているプレイヤーなら、「当然、ダブルだよ。どうして、5を分けるんだよ?」って感じの思考になると思います。

僕も、今まで5のスプリットは1回もしたことがなく、同じ思考を持っています。

果たして、5のスプリットはどんな結果を生むのでしょうか?

検証では、次の2つのケースについて行いました。

CASE1 ダブル(BS通り、テンダブルで1枚だけのヒット)

CASE2 スプリット(BS度外視)


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 5のスプリット(ディーラー5)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のダブル(BS)の勝率は約78%でプラス10枚

CASE2のスプリットの勝率は、意外にも約63%と高く、プラス5枚

でした。

ディーラーのアップカードが5に対して、当然ですが、プレイヤーは勝ちやすいという結果が得られました。

驚くべきは、5のスプリットの勝率が50%を上回ったことと、チップの増減がプラスになったことです。

5をスプリットすることは、BS度外視ですが、そのあとの引き方がBS通りだったことが勝率を高めた大きな要因なのかもしれません。

とにかく、プレイヤーのハンドがゴミハンド(12~16のハンド)でも、そこでステイして残していたことが大切だと言えます。

確率の精度を上げるために、もっとサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率60%、チップの増減プラス4枚

CASE2 スプリット 

勝率70%、チップの増減プラス9枚

 

データを見て、「えっ!」って思わず声に出すほど、驚きの結果でした。

5のスプリットなんか絶対に良い成果は得られないと考えていたからです。

なぜなのでしょうか???

1つ考えられるのは、ディーラーのアップカードが5だということです。

5は6に次いで2番目に弱い数字なので、バーストを誘発しやすいですね。

つまり、スプリットしてどちらもゴミハンドだとしても、ディーラーがバーストすれば両ハンドともに勝ちとなり、それが勝率を高めたということです。

以下は、BS通りにダブルしたときの成功例です。ここはやっぱ、ダブルでしょう。

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そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率約69%、チップの増減プラス14枚

CASE2 スプリット 

勝率約66%、チップの増減プラス14枚

 

勝率の大差は無く、チップの増減が全く同じになるなんて・・・。

予想外です。

オージーの青年プレイヤーたちが5のスプリットをするのを結構見てきましたが、そのときは心の中で、「それはダメだろ!」って思ってましたけど、今はそうは思えないですね。

かといって、僕は5のスプリットはできないです。勇気がない・・・。

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率60%、チップの増減プラス4枚

CASE2 スプリット 

勝率30%、チップの増減マイナス8枚

 

ケース1の勝率は前回の10回分と全く同じになりました。

大体、6割くらいに落ち着きそうですね。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率約66%、チップの増減プラス18枚

CASE2 スプリット 

勝率約54%、チップの増減プラス6枚

 

2つのケースでは、違いがはっきりとしてきました。

やはり、スプリットよりもダブルをするべきですね。

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率60%、チップの増減プラス4枚

CASE2 スプリット 

勝率40%、チップの増減マイナス6枚

 

予想通りの結果となりました。ダブルはテンダブルなので、ハンドは21にはなりにくいです。

その分、勝率も抑えられているような気がします。

 

そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率約65%、チップの増減プラス22枚

CASE2 スプリット 

勝率約51%、チップの増減0枚

 

40回もデータを集めると、2つのケースに大きな開きが出てきました。

注目すべきは、チップの増減です。22対0って、コールド負けでしょ。

 

★追記(50回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率75%、チップの増減プラス8枚

CASE2 スプリット 

勝率50%、チップの増減プラス1枚

 

この10回分では、こんな場面がありました。

まずは、スタンダードなダブルからの勝利!

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 次に、上の回でスプリットをした場合、どちらもゴミハンドとなり、結果ディーラー21で負け。

こんな状況を見ると、スプリット派のプレイヤーは考えを見直すかもしれません。

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そして、トータル(50回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 ダブル(BS) 

勝率約67%、チップの増減プラス30枚

CASE2 スプリット 

勝率約51%、チップの増減プラス1枚

 

50回分で見ても、大きな開きが出ています。

特にチップの増減ですね。

回数を重ねれば、増えることが分かります。

 

珍しい場面で負けた回がありました。

何と、出たカードはすべて5。

8組ものトランプを使うと、こんなこともあるんですね。

でも、結果は負けでした。

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上のレアパターンをスプリットしていれば、至福の時でした。

どちらのハンドも20で十分な強さに。

ディーラーは5→13→バーストと有りがちな流れに。

結果、4単位の勝ちでした。

リアルカジノでこんなのを体験したら、カメラにおさめたくなりますね。

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ライバル勝負だ!2のスプリット

こんにちは、ノッキーです。

最近は、稲田防衛大臣がかなり叩かれていますね。

叩かれても仕方ないとは思いますが、ちょっとかわいそうに思ったりします。

防衛大臣はもっと強そうな人がなったらいいんじゃないかって思いませんか?

 

それは、さておき、今回はディーラーのアップカードが7のときの2のスプリット検証してみます。

この記事のタイトルの「ライバル勝負だ!」を説明すると、ブラックジャックでは、数字の強さの順番があり、7は2よりも1ランク上とされています。

7は結果的にハンド17になりやすいが、2はどんなハンドになるか推測しにくいという点を考えると、理論上の強さを度外視で、2は結構強く感じるときがあります。

このようなことから、僕は2と7はライバルと考えています。

 

検証では、次の2つのケースを行います。

CASE1 スプリット(BS通り)

CASE2 ヒット(2+2=4からの普通のヒット)


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 2のスプリット(ディーラー7)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のスプリット(BS)の勝率は約67%でプラス7枚

CASE2のヒットの勝率は約43%でマイナス1枚

でした。

 

意外と2のスプリットの勝率が高く、チップも増えました。7よりも2が強い感じがしました。

理論上では、前述のとおり、強さのランクで7の方が2よりも1つだけ強いですが、実践では、2の方が強くなるときもあるようです。

なかなか面白いライバル対決ではないでしょうか。

確率の精度を上げるために、もっとサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率25%、チップの増減マイナス5枚

CASE2 ヒット 

勝率約56%、チップの増減プラス1枚

 

今回の10回に関して言えば、BS外しで普通にヒットした方が良い結果が出ました。

スプリットのデータの悪さの原因は、両ハンドともゴミハンドになってしまったことと、ディーラーのハンドが強かったことでした。

でも、下のような成功例もありました。

これを見れば、スプリットしたくなりますよね。

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 次の成功例は、両ハンドともに21となり、ディーラーは素直に10を引いて17。

これを、セブンティーンバーストと言ったりします。

勝ちを確信した瞬間は、とても気持ちが良いものです。

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そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約47%、チップの増減プラス2枚

CASE2 ヒット 

勝率約47%、チップの増減0枚

 

驚いたことに、どちらのケースの勝率も同じになったことです。

理論上では、4から始めるよりも2から始めた方が少し有利でしょうが、あまり大差は感じられません。

スプリットして虚しいのは、10が固まって出た時ですね。

最悪、4枚連続出れば、どちらのハンドも22バーストで負けてしまいます。

ここは、過去に出たカードの流れから次に出そうなカードを推測するのがいいかもしれません。

個人的には、スプリットして冒険したいです。

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約56%、チップの増減マイナス1枚

CASE2 ヒット 

勝率約60%、チップの増減プラス4枚

 

この10回分でも、BS外し(ヒット)の方が良い成果が得られました。

勝率に大差はありませんが、チップの増減で開きが出ています。

これは、スプリット後に両ハンドともにダブルアップが来て、両ハンドともに負けてしまったことが大きな原因です。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率50%、チップの増減プラス1枚

CASE2 ヒット 

勝率約54%、チップの増減プラス4枚

 

30回分を見ても、大差は見られません。

今のところ、BS外しが優位ですが、個人的には2のスプリットって面白いと思っています。

小さい数字から這い上がっていくのがスリルがあってワクワクするので。

しかも、ディーラーのアップカードが7ってことは、ハンド17以上を目標にするので、その分ワクワク感も高まります。

皆さんはいかがでしょうか?

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率25%、チップの増減マイナス9枚

CASE2 ヒット 

勝率50%、チップの増減0枚

 

これは酷いですね。

BS通りやって4回に1回しか勝てないって。

カードの並びが悪かったです。 

 

そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約43%、チップの増減マイナス8枚

CASE2 ヒット 

勝率約52%、チップの増減プラス4枚

 

何で??

こんなに大きく差が開くなんて・・・。

計算をやり直してみましたが、合っているんですよね。(エクセルで算出)

まだまだサンプル数が少ないのでしょう。

 

★追記(50回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約63%、チップの増減プラス3枚

CASE2 ヒット 

勝率約67%、チップの増減プラス2枚

 

 どちらのケースも同じような結果となりました。

次はちょっとハラハラするパターンの成功例です。

一方のハンドは努力して見事!21に。

他方のハンドはダブルからローカードを引いて失敗と思いきや、ディーラーが7→9→12→22と展開してバースト。

こんなときは、流れが良いって思いますよね。

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そして、トータル(50回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約48%、チップの増減マイナス5枚

CASE2 ヒット 

勝率約55%、チップの増減プラス6枚

 

スプリットすると、ダブルになることが多く、下の画像のように大負けしてしまうときがあります。

この例だと、4単位の負けですからねえ。

チップがかなり減ってしまいます。

ちなみに、ディーラー6枚で21ってね・・・。運が完全に無い感じが漂っています。

 

 

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まあ、下のような成功例もあります。

一方のハンドはテンダブルから10を期待して、エースを引けるって心地良いですよね。

さらに、他方のハンドもバーストの危険を交わして18でステイ。

そして、ディーラーは素直に7→17でステイ。

3単位の勝ち!

きれいな勝ちですね。

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さらば最弱、3のスプリット

こんにちは、ノッキーです。

ブラックジャックって面白いですね。

シンプルなゲームですが、奥深いです。

だから、いろいろと検証したいと考えてしまいます。

ベーシックストラテジー(BS)は素晴らしい戦略だと思っています。

しかし、落とし穴があるかもしれないと否定的な見方をする自分もいるのです。

理論あれば、実践するのみ。そう思い立って、今日も検証をしました。

 

今回は、ディーラーのアップカード6のときの3のスプリットについてです。

6は最弱数ですから、この場合は躊躇することなく、スプリットするプレイヤーは結構多いのではないでしょうか?

その一方で、10のカードが出やすいことを踏まえれば、3を分けてどちらもハンド13になることを想定し、それを避けるプレイヤーもいるでしょう。

あるいは、ディーラーに10を引かせるために、プレイヤー側はあまり引かないようにすべきだと考えるプレイヤーもいるでしょう。

以上のように、賛否両論あるスプリットだと言えますが、実際の勝率やチップの増減はどういう感じになるのでしょうか?

検証では、次の2つのケースについて行いました。

CASE1 スプリット(BS通り)

CASE2 ヒット(ってことは、3+3=6、最弱数でディーラーと互角で戦う)


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 3のスプリット(ディーラー6)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のスプリット(BS)の勝率は50%でプラス2枚

CASE2のヒットの勝率は30%でマイナス4枚

でした。

勝率、チップの増減両方のデータから、やはり6のカードは最弱だと言えます。

3+3のハンド6なので、ここはスプリットして最弱ハンドを免れるべきなのでしょうね。

さらば最弱・・・。

3のスプリット、意外とおもしろい展開になるかもしれないですね。

確率の精度を上げるために、後日さらにサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率40%、チップの増減マイナス5枚

CASE2 ヒット 

勝率30%、チップの増減マイナス4枚

 

今回の10回分は、前回の10回分と比べて、大差は無い結果となりました。

以下は、スプリット後に片方のハンドでダブルアップのチャンスが到来。

ダブルは失敗したけど、ディーラーがバーストしたことにより、大勝利となりました。

やっぱ、6のカードは最弱だと実感しますね。

あと、6よりも3の方が強いと言える証拠に、スプリット後に8が来ています。

もしスプリットをしなければ、ハンドは14となり、このときたいていはスプリットするべきだったと後悔します。

つまり、6よりも3からスタートした方がダブルアップのチャンスを得やすいと言えます。

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そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率45%、チップの増減マイナス3枚

CASE2 ヒット 

勝率30%、チップの増減マイナス8枚

 

どちらのケースも勝率が50%を下回っており、チップの増減はマイナスとなっているのはどうしてなのでしょうか?

もう少し良い数字が出てもいいのではないかと思います。

一瞬、引き分けが多かったのではないかと考え、データを振り返りましたが、何と、1回も引き分けは無かったのです。

だとすれば、たまたま運が悪かったのかもしれません。

これからデータを増やしていけばもう少し良い結果が出ると思うのですが・・・。 

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率40%、チップの増減マイナス4枚

CASE2 ヒット 

勝率20%、チップの増減マイナス6枚

 

パッとしない結果でした。

ディーラーのアップカードが最弱の6なのに、あまりバーストにならなかったことが原因の1つです。

大敗すれば、そのときの波が悪いと判断していいかもしれません。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約43%、チップの増減マイナス7枚

CASE2 ヒット 

勝率約27%、チップの増減マイナス14枚

 

2つのケースで差が出てきました。

BSの方がマシな結果なので、迷ったときはスプリットが良さそうです。 

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約67%、チップの増減プラス10枚

CASE2 ヒット 

勝率約44%、チップの増減マイナス1枚

 

スプリットの結果が、今までのデータの中でいちばん良かったです。

10回中4回もスプリットからのダブルが入り、3単位の勝利でした。

一方、ふつうにヒットした場合も、今までのデータの中でいちばんマシでした。

 

 

そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約43%、チップの増減マイナス7枚

CASE2 ヒット 

勝率約27%、チップの増減マイナス14枚

 

40回分で見れば、どちらのケースも良くないんですよね。

スプリットの方は勝率5割以上になってほしいものです。

 

★追記(50回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率40%、チップの増減マイナス4枚

CASE2 ヒット 

勝率70%、チップの増減プラス4枚

 

この10回分では、BSの方が結構悪い結果となりました。

しかし、見せ場もありました。

片方がダブルで失敗しても、ディーラーがバーストという望ましい結果になりました。

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また、ラージナンバーが連続していたときは、両ハンドがゴミハンドでも、ディーラーバーストで見事勝利ってのもあったのですがね。

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しかしながら、いたずらなエースってのも10の中に混じっていることが結構あって。

6→17で負けるって、虚しいですね。

ディーラーのアップカードが5だと、まだヒットしてもらえるんですけど・・・。

この点では、最弱数は6ではなく、5ですよね?

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そして、トータル(50回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約47%、チップの増減マイナス1枚

CASE2 ヒット 

勝率約39%、チップの増減マイナス11枚

 

50回分もデータをとれば、結構信頼度が増してくる感じです。

BS通りだと、ほぼ半々の確率で勝てるようですね。

ヒットはダメっぽいですね。

でも、高額ベットのときは迷いそうですが・・・。

いやいや、どんなときでも有利だと思う方を選ばなければ、後悔しそうです。

ホントにラッキーセブン?の7のスプリット

こんにちは、ブラックジャック好きのノッキーです。

今日は、キムジョンナム氏の暗殺のニュースでメディアは騒いでますね。

暗殺って怖いですが、無防備だったのも軽率だったのではないかと思います。

あと、シンガポールやマカオに滞在ってことは、やっぱ、カジノ三昧だったのでしょうかね?

 

それはさておき、今回はディーラーのアップカードが7のときの7のスプリットについて検証してみます。

テーブルには7のカードが3枚、つまり、スリーセブンの状態です。

ベーシックストラテジーBS)では、スプリットをしますが、このスリーセブンはラッキーセブンとなるのでしょうか?

 

検証では、次の3つのケースをすべて試してみました。

CASE1 スプリット(BS通り)

CASE2 ヒット(ってことは、14で1枚引く)

CASE3 ステイ(ってことは、14で止める)


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 7のスプリット(ディーラー7)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のスプリット(BS)の勝率は50%でプラス4枚

CASE2のヒットの勝率は56%でプラス1枚

CASE3のステイの確率はわずか10%でマイナス8枚

でした。

勝率で見れば、ヒットが一番良かったのですが、チップの増減で見ればBS通りスプリットをするのが良かったと言えます。

やはり、スプリットをすると、ダブルアップのチャンスが訪れる場合があり、そのときにチップの増減が大きくなる傾向にあります。

勝率5割でプラス4枚だと、まあまあの成果ではないでしょうか?

それらとは対照的に、ステイをすると大失敗だという結果が導けました。

ステイはするべきではなさそうです。

確率の精度を上げるために、もっとサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

 

今日は、ハンド17について考えてみようと思います。

カードが配られるとき、1枚目が10のカードだと、2枚目が配られるまでの間、高望みしませんか?

僕は、「10だ!10来い!願わくば、Aだ。」のような。

でも、いつも願い通りに来る訳もなく、7が来る場合がありますね。

そして、「ああ、17か・・・。つまらないなあ。」って思ったりします。

 

しかし、ハンド17ってBSに従えば、あるいは、泥酔していなければ、バーストで負けることはないんですよね。

ハンド16とは大きな違いです。

例えば、ディーラーのアップカードが7でプレイヤーが17のとき、ヒットするプレイヤーは皆無に等しいでしょう。

そんなときは、「引き分けでいいや、はいはい、ステイ。」って行動を取りますよね。

勝負には引き分けもつきものなので、それも許容するべきです。

さらに、ハンド17は強制ステイとなり、これが功を奏する場合があります。

そう、ディーラーがバーストして、プレイヤーはヒットするか否かの選択を強いられることなく勝てたりします。

これは、ハンド12~16とは大きく違うところです。

以上のことから、ハンド17はそんなに悪いハンドではないと言えます。

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約56%、チップの増減プラス2枚

CASE2 ヒット 

勝率40%、チップの増減マイナス2枚

CASE3 ステイ 

勝率0%、チップの増減マイナス10枚

 

 やはりBS通りするのがベストな結果となりました。

勝率が5割を上回り、チップの増減がプラスになることを考えれば、スプリットをするべきでしょう。

しかも、スプリット後のダブルアップのチャンスが熱い!

逆に、ステイをするのは自爆行為でしょう。

▼スプリット後のダブルアップで成功し、チップがプラス3(熱い)▼

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そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約53%、チップの増減プラス6枚

CASE2 ヒット 

勝率約47%、チップの増減マイナス1枚

CASE3 ステイ 

勝率5%、チップの増減マイナス18枚

 

こちらの結果からも、BS通りスプリットするのが良いみたいですね。

勝率が5割ちょいだけど、チップの増減がプラス6になっているのは、ダブルアップでの勝利が効いています。

優位性を感じますよね。

それとは対照的に、ステイの結果は酷いですね。

絶対に選ぶべきではないでしょうね。

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約33%、チップの増減マイナス6枚

CASE2 ヒット 

勝率20%、チップの増減マイナス6枚

CASE3 ステイ 

勝率30%、チップの増減マイナス4枚

 

この10回分では、スプリットの勝率が5割を大きく下回っています。

ディーラーが17で決まらずに20や21でハンドが強くなったり、プレイヤーのバーストが多かったことが原因です。

アンラッキーセブンってことでした。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約46%、チップの増減0枚

CASE2 ヒット 

勝率約38%、チップの増減マイナス7枚

CASE3 ステイ 

勝率約13%、チップの増減マイナス22枚

 

やはり、BS通りにスプリットが良いみたいです。

ステイは壊滅的ですね。

まあ、ディーラー7相手に14でステイですから、勝負を捨てイって感じですね。

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約29%、チップの増減マイナス2枚

CASE2 ヒット 

勝率20%、チップの増減マイナス6枚

CASE3 ステイ 

勝率20%、チップの増減マイナス6枚

 

どれもいまいちでした・・・。

この10回分では、過去のデータの中でも最悪の結果となっています。

プレイヤーのバースト、ディーラーのハンド強しでした。

良くて、よくあるこんなパターンでした。

オール17。

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そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約42%、チップの増減マイナス2枚

CASE2 ヒット 

勝率約33%、チップの増減マイナス13枚

CASE3 ステイ 

勝率約15%、チップの増減マイナス28枚

 

やはり、BSがベストなのでしょう。

夢がありますから。

ディーラー強くなると思いきや、ラッキーな6の登場でした。

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こんな理想的な場面もありました。

素直にディーラー17でスタンド。

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1枚ずつ賭けるプレイヤー⑩

こんにちは、ブラックジャックファンのノッキーです。

寒い日が続きますね。防寒対策どうしてますか?

僕は、靴下を2枚はいています。

ときに、3枚も。1枚目は普通のソックス、2枚目以降はくるぶしソックスを装着します。

夏しかはけないと思っていたくるぶしソックスを有効活用できている気がします。

 

さて、毎回1枚ずつ賭けるフラットベット主義のミスターフラット(平さん)が10回戦進出となりました。

ついに、ここまで来たかって感じです。ベーシックストラテジー(BS)の素晴らしさを証明しているのかもしれません。

以下、実況動画です。


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 1枚ずつ賭けるプレイヤー⑩

 

今日は、実際のカジノで勝ったり負けたりするのがほぼ交互にくる状況について考えてみようと思います。

ギャンブルで一攫千金を目標にしているプレイヤーにとっては、苛立たせる状況かもしれませんが、カジノプログラムに参加しているプレイヤーにとっては、ちょっと嬉しい状況ではないでしょうか?

カジノプログラムというのは、フロントマネーを預ける代わりにVIP待遇が受けられるサービスです。

カジノによってしているところとそうでないところがあると思われますが、僕の知る限り、オーストラリアのいくつかのカジノではカジノプログラムがあります。

僕は、2006年にケアンズのリーフカジノで1回だけ参加したことがあります。

フロントマネーの額が5000豪ドル(40~50万円くらい)で、他のプログラムと比べて安くできたこともあり、思い切ってやってみました。

そのプログラムでは、プレーの実績によって待遇が受けられたのですが、例えば、毎回のゲームで50ドル以上賭ければ、その額の0.3%位?がキャッシュバックされるのです。

僕の場合は、現金ではなく、宿泊費3泊と食事を無料にしていただけました。

話を戻せば、勝ったり負けたりする状況がほぼ交互にくるということは、チップの増減がおだやかになります。

ゲームでは大きく勝つ状況ではないが、カジノプログラムに参加して条件のベットを満たすと、その状況が長引く分、キャッシュバックが受けられます。

だから、安心できる、いや、嬉しい状況と考えることもできます。

「大きく負けなければいいや。」っていう敷居の低い目標を持ってプレーした方が、得られる満足感の領域が大きくなる。

これは、最近の自論です。

 

ちょっと怖い9のスプリット

こんにちは、ノッキーです。

極寒が再到来ですね。

前回は確か、センター試験のあたりでした。

さっきも雪が降っていました。

どうりで室内が寒いと思ったら・・・・。

今日、安倍総理がトランプ大統領に会いに日本を発ちましたね。

外交、上手くいけばいいんですがね。

 

さてさて、今回はディーラーのアップカードが2のときのプレイヤー9のスプリットについて、検証してみます。

ベーシックストラテジー(BS)では、スプリットをすることになっていますが、実際はどうなんでしょうか?

ハンドが9+9=18ですから、無難に18でステイして勝負って考えるプレイヤーも結構いるのではないでしょうか?

何せ、ディーラーのアップカードが2ですからねえ。

 

検証動画では、次の2つのケースについて試してみました。

CASE1 スプリット(BS通り)

CASE2 ステイ


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 9のスプリット(ディーラー2)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のスプリット(BS)の勝率は25%でマイナス6枚

CASE2のステイの勝率は約67%でプラス3枚

でした。

何と、BSが通用しなかった結果となりました。

勝率が4分の1っていうのは想定外です。

ディーラーのアップカードが2よりも弱い数字だと、勝率もここまで悪くはなかったと思います。

でも、サンプル数がまだまだ少ないので、容易に結論づけるのは早すぎますね。

確率の精度を上げるために、さらにサンプル数を得る必要があります。

 

ディーラーのアップカード2って、強さで言えばミドル級なんですよね。

だからこそ、9をスプリットするか否かを迷ってしまうと思うのです。

個人的には、ちょっと手ごわい数字だと思っています。

10を2枚連続引けば、2+10+10=22バーストで、何だ弱いじゃないかって思いますが、このパターンはそんなに多くないように思います。

確率で言えば、31%×31%=約10%ですから・・・。

強いって感じるときは、Aが混じったときです。

2+Aと来たら、「まずい!」って思います。

実際、リアルカジノの場面で、「まずい!」って発しているプレイヤーを見たことがあります。

まずい理由は、ソフトの範囲でハンドが仕上がってしまう可能性が高まったからです。

※ソフトというのは、ソフトハンドのことで、A(エース)が混じったハンドのことです。

例えば、2+A+8なら、11ではなく、21となってしまいます。(ソフト21)

2+Aというパターンは少ないものの、2+3+Aとか、2+2+4+Aとか、とにかく、スモールカードが集団で出現する場合が結構あります。

こんなときは、10のカードは入っているのか?って疑う人も出てきます。

以上のことから、2はAが混じると強くなるので、ちょっと手ごわい数字だと僕は考えています。

だから、この場面で、9のスプリットはためらいますが、BSで推奨されているのであれば、遵守すべきかなと思います。

勝ちの流れを感じれば、ためらうこともないかもしれませんね。

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約44%、チップの増減マイナス2枚

CASE2 ステイ 

勝率約38%、チップの増減プラス1枚

 

 勝率はスプリットの方が若干高いものの、チップの増減がパッとしない結果となりました。

以下のパターンはレアだと思いますが、こういうときに大勝利できるかどうかがチップの増減に大きく関わっているようです。

上のハンドはダブルからの21になり、これで負け無しが確定。

しかし、下のハンドはダブルが失敗してしまい、ディーラーのバースト願いに変わる。

虚しくも、ディーラーはバーストせず、トータルでプラスマイナスゼロというちょっとがっかりな結果に・・・。

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そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約33%、チップの増減マイナス8枚

CASE2 ステイ 

勝率約41%、チップの増減プラス1枚

 

 個人的には、ディーラーのアップカードがローカードに対して9のスプリットは好きなパターンなので、結果がイマイチだったのが残念です。

ゲームの波が悪いと感じたときは、チップを減らさないため、ステイをするのが好ましいと思える結果でした。

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約42%、チップの増減マイナス2枚

CASE2 ステイ 

勝率80%、チップの増減プラス6枚

 

 今回の10回分については、結果の違いが大きく表れました。

BSの方が悪い結果になるとは・・・。どうしてなんでしょうかね?

次のパターンはスプリットの成功例です。見事1勝ちで、ダブルウィンです!

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次のパターンは、普通にステイした場合の成功例です。引く2枚のカードが10だと勝ちですね。

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そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約38%、チップの増減マイナス10枚

CASE2 ステイ 

勝率約63%、チップの増減プラス7枚

 

やはり、BSの方が良くないですね。

勝率5割以上だと思っていたんですが、データを眺めているうちに原因が分かったような気がします。

それは、9のスプリットはたいていの場合、ハンドが19止まりになってしまう。

ハンド19は4番目に強いハンドで、強さは微妙である。

そして、いつもハンド19になるわけではなく、むしろそれよりも弱いハンドになる場合が多い。

例えば、5や6などのミドルナンバーを引けば、ディーラーのアップカードは2なので、プレイヤーのハンドは14や15ではステイをしなければならない。

一方、ディーラーのアップカードの2はまあまあの強さで、ハンドが強くなるか弱くなるか想定しにくい。

ハンドが18以下かバーストなら、プレイヤーに軍配が上がりそうだが、ハンドが19~21になると、プレイヤーは勝ちにくい。

以上のことから、結果が振るわなかったのではないかと考えます。

9のスプリット、個人的には好きなんですけどね。

今回の結果から、ディーラーのアップカードが2の場合は、BS外しを視野に入れようと思いました。

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約22%、チップの増減マイナス9枚

CASE2 ステイ 

勝率80%、チップの増減プラス6枚

大差がありすぎですね!

こんなにも開くなんて・・・。

スプリットでこんなお得な勝ちパターンもあったのに。

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そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約33%、チップの増減マイナス19枚

CASE2 ステイ 

勝率約68%、チップの増減プラス13枚

 

トータルで見ても、大差がありますね。

スプリットでこんな惜しい負けパターンがありました。

もはや、のろわれている感じがします。

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1枚ずつ賭けるプレイヤー⑨

こんにちは、相変わらずブラックジャックファンのノッキーです。

最近、円高になってきていますね。

どうやら、トランプ大統領が円安をけん制したことがきっかけのようです。

円高は日本から海外に旅行する場合は喜ばしいですね。

 

それはさておき、ミスターフラットが9回戦進出となり、実況動画をアップロードしました。

彼はまだチップを所持しています。

最初に10枚から始めて、毎回のゲームでフラットベット、彼の場合は、1枚ずつ賭けます。

引き方のルールは、ベーシックストラテジー(BS)で行います。

多分、10回戦もあるでしょうね。

これがリアルマネーなら、長時間遊べて満足できることでしょう。

(勝ち負けを問題としないならば・・・)


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 1枚ずつ賭けるプレイヤー⑨

 

今日は、ダブルアップのチャンスについて考えてみようと思います。

オーストラリア式では、最初の2枚の合計が9、10、11のいずれかの場合、ダブルアップが認められています。

それはプレイヤーにとってワクワクするものです。

何せ、チップを2倍に増やせるチャンスなのですから。

そして、上手くいけば、短時間にチップが大きく増えます!

 

ダブルアップはどのくらいの頻度で来るものなのでしょうか?

10のカードの含有率が約31%であることを考えれば、実は、そんなに頻繁に来るものではないようです。

プレイヤーに配られる最初の2枚のうち、どちらかが10のカードであれば、ダブルアップのチャンスは無いのです。

その確率は、おおよそ48%もあります。つまり、2回に1回は阻止されるのです。

※48%になる計算式

 69%×69%=47.61%

しかも、残りの約52%は必ずダブルアップのチャンスになるというわけではありません。

2枚の合計数は2~20とさまざまであり、そのうちの9、10、11のときのみに発生するというものです。

このことから、ダブルアップのチャンスはそう頻繁に起こるものではないと言えます。

理論上での確率が発散したとき、おそらく3回くらいは連続で起こってもおかしくはないと思います。

もし、3回連続でダブルアップのチャンスが来て、3回とも勝利すれば、チップは大幅に増えますね。

これがブラックジャックの勝ち方なのでしょうね。

恐怖とスリルのAのスプリット

こんにちは、ノッキーです。

先日来日したマティス国防長官、迫力がありましたね。

同盟国に何か危険が及べば、容赦なく反撃するという感じの言葉で、我々日本人はホッとされられますね。

まあ、この点だけで言えばなんですが・・・。

 

さて、今回はディーラーのアップカードがAのときのプレイヤーのAのスプリットの検証をします。

ふつうのAのスプリットだと、1種のチャンスと言えるのですが、ディーラーの1枚目がAのときは、チャンスというよりはピンチと言った方が正しいのかもしれません。

何せ、10のカードを引く確率が高いですから、ディーラーはBJになる可能性が結構あるからですよね。

かといってAAのハンドで普通にヒットするのも迷うところです。

 

検証動画では、次の2つのケースでデータをとってみます。

CASE1 スプリット(BS通り)

CASE2 ヒット


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 Aのスプリット(ディーラーA)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のスプリット(BS)の勝率は25%でマイナス6枚

CASE2のヒットの勝率は約38%でマイナス2枚

でした。

 

勝率はどちらのケースも50%を下回り、パッとしない結果となりました。

よく考えてみれば、Aのスプリットは1枚しか引けないので、11ダブルと同じなんですね。

ディーラーのアップカードAは最強数なので、プレイヤーは結構ハンドを強くする必要が出ますが、1枚しか引けないのであれば、強くするための努力は不可能です。

遭遇を避けたいパターンですね。

確率の精度を上げるために、後日もっとサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

 

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率25%、チップの増減マイナス3枚

CASE2 ヒット 

勝率40%、チップの増減マイナス2枚

 

チップの増減ではさほど変わりはないものの、勝率の開きが15%あるので、ここは普通にヒットでもいいのかもしれません。

この10回に関しては、ディーラーのBJに負けることが結構多かったです。

それも無理はないですね。

何せ、プレイヤーの21はBJに劣るのですから・・・。

 

そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率25%、チップの増減マイナス9枚

CASE2 ヒット 

勝率約39%、チップの増減マイナス4枚

 

BS通りすると損をする確率、チップを失う確率ともにダメな結果となっています。

データ数が20ですから、確率が発散状態なのかもしれませんが・・・。

ディーラーのアップカードがAの場合は、普通にヒットして負けを小さくするか、サレンダーが可能ならばそれもいいのかもしれません。

僕はサレンダ―したくないですね。

何か、もったいない。

ハンドが16ならまだしも、A+Aハンドですからねえ。

全く、困りものです。

トリプルエースの状況って、波がおかしくなっているって疑いたくなりますね。

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約33%、チップの増減マイナス4枚

CASE2 ヒット 

勝率約11%、チップの増減マイナス7枚

 

ヒットの勝率が悪すぎますね。

1勝8敗1引き分けでした。

まあ、A+A=2又は12ですから、仕方ないですよね。

スプリットして、ディーラーがBJの場合、オリジナルベットオンリーのルールであれば、チップの増減がその分マシになります。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約27%、チップの増減マイナス13枚

CASE2 ヒット 

勝率約26%、チップの増減マイナス11枚

 

どちらも酷い結果となりました。

大体、4回に3回は負けてしまう感じです。

ふつうにヒットするのは、やはり、もったいないし、つまらないですから、ここはBS通りスプリットして運だめしですね。

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率40%、チップの増減マイナス4枚

CASE2 ヒット 

勝率40%、チップの増減マイナス2枚

 

負けなければいいって感じのときに、こんな嬉しい場面も。

ディーラーAからバーストって珍しいですよね。

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そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約31%、チップの増減マイナス17枚

CASE2 ヒット 

勝率約30%、チップの増減マイナス13枚

 

40回のトータルでも、2つのケースにそんなに大差はありませんね。

両方ともゴミハンドなのに、ディーラーバーストってかなり運が強いです。

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1枚ずつ賭けるプレイヤー⑧

こんにちは、ノッキーです。

今日は節分ですね。近所のスーパーでは、巻き寿司のコーナーが大変盛り上がっていました。僕は特選巻きとやらを購入しました。

貼っているシールが格好いい。

 

さて、ミスターフラット(平さん)が8回戦進出となりました。

平さんは、毎回のゲームで1枚ずつ賭けるフラットベット主義のブラックジャックプレイヤーです。最初の10枚から始めて、ここまで進むとは想定外でした・・・。

てっきり、3回戦くらいで敗退するんじゃないかって思ってました。

 

今回で敗退か!?


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 1枚ずつ賭けるプレイヤー⑧

 

今日は、ハンド12を考えてみます。

ハンドが12が好きなプレイヤーはいないですよね。

ベーシックストラテジー(BS)だと、ディーラーのアップカードが3,4,5,6のときはステイしますが、なぜなのでしょうか?

 

僕がブラックジャックを覚えたての頃は、ディーラーのアップカードなんて関係ないと思っていて、自分のハンドを強くすることばかり考えていました。

そして、バーストして負けることが多かったです。

12でヒットしてバーストになる最も多いケースは、10を引いて22になること。

理論上での確率だと、13分の4が10のカードなので、約31%がこのケースにあてはまります。これは、約3回に1回の割合で起こることで、少ないように思えて実は結構多いと感じるときがあるのです。

確率は理論上のものであって、実践上のものではありません。

たいていのカジノでは6~8組のトランプをシャッフルして配るので、10のカードがかたまることって結構あります。

例えば、8枚連続10が出たりします運の悪いときは、約31%のバースト率がその2倍以上に感じるときがあります。

以上の考えから、安易に12でヒットすると22でバーストして負け確定となってしまいます。

 

では、ディーラーのアップカードが3,4,5,6のとき、プレイヤーはなぜ12でステイするのでしょうか?

 

前述のとおり、10を引く確率は結構高い(理論・実践ともに)ことが分かりました。

ディーラーのアップカードが3,4,5,6だと、2枚目が10が出やすいことを考慮すると、2枚目オープンでディーラーは13,14,15,16となります。

これはディーラーに不利な状況を与えます。

というのも、3枚目はルール上引かなければならないからです。

さらに3枚目も10、あるいは大きい数が出れば、ディーラーはバーストし、プレイヤー12の勝利となります。

つまり、プレイヤーはディーラーがバーストして勝利を得るという考えをもつことが大切だと分かります。

 

実際のカジノで、上記の状況で12でヒットするプレイヤーは、同じテーブルで戦っているプレイヤーから非難されるかもしれません。

僕も、最初の頃は結構言われました・・・。

リアルマネーだと、真剣を通り越して殺気さえ感じるときもあります。

そんなときは、テーブルを変わった方がいいですね。

いいのかな~?4のスプリット

こんにちは、ノッキーです。

近くの小さな山に登ってきました。

運動は大切ですからねえ。

 

さて、今回は、ディーラーのアップカードが6に対して4のスプリットについて、検証してみようと思います。

ブラックジャックの教科書と呼ぶべきベーシックストラテジー(BS)によると、この場合、スプリットをするべきだということです。

しかし、「10が出やすいんだから、普通にヒットして18(4+4+10=18)を狙えばいいじゃん。」などと考えるプレイヤーは多いのではないでしょうか?

僕もそう考えていたプレイヤーのうちの一人でした。

今ではBSを知っていて、それに正当性を感じるので、スプリットをします。

理由は、ディーラーのアップカードが6だからで、6は最弱数字なのですね。

結果、ディーラーはバーストしやすいと考えます。

つまり、ガンガン責める状況だと言えます。

 

では、実況動画で10ゲーム分の検証を始めましょう。

CASE1 スプリット(BS通り)

CASE2 ヒット


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 4のスプリット(ディーラー6)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のスプリット(BS)の勝率は何と!80%でプラス14枚

CASE2のヒットの勝率は60%でプラス2枚

でした。

勝率はどちらのケースも50%を上回り、何よりも驚いたのは、スプリットの勝率が80%もあったということです。

サンプル数が少ないことで確率の発散だということを考慮しても、ここまで実践値が高くなるとは予想外でした。

意外と儲かる可能性を秘めた4のスプリット(対ディーラー6)でした。

確率の精度を上げるために、もっとサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

 

ブラックジャックでは、なぜ6が最弱なのでしょうか?

それは、ルールにあります。

ディーラーのアップカードが6のとき、ディーラーの2枚目の数は確率的に10が出やすく、結果16になりやすいですね。

すると、ディーラーのルールでは、16ではまだヒットしなければならなく、3枚目を足し算することになります。

もし、狙い通り2枚目までの合計が16になれば、3枚目は6以上のカードでバーストになります。

このとき、6以上のカードを引く確率はおよそ62%(13分の8)です。

以上の理由から、6は最弱だと言えます。

今回、4をスプリットして最弱の6と戦ったわけですが、4は3番目に弱い数ですから、このことだけを考えれば、何だか勝つ気がしますね。

しかも、スプリット後のダブルのチャンスもあるかもしれないので、ここは稼ぎ時だとも言えます。

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率50%、チップの増減マイナス1枚

CASE2 ヒット 

勝率70%、チップの増減プラス4枚

 

この10回分に関して言えば、BSの方が悪い結果となりました。

敗因は、スプリット後のハンドのどちらもゴミハンドで、しかもディーラーがバーストしないということでした。

スプリット後に、ダブルアップとなっても、結果ゴミハンドなら、ディーラーのバースト以外は負けとなってしまいます。

 

そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率65%、チップの増減プラス13枚

CASE2 ヒット 

勝率65%、チップの増減プラス6枚

 

何と、どちらのケースも勝率が同じになりました。

チップの増減は2倍近く開きがあるので、ここはBS通りスプリットするのがいいでしょう。

しかし、上の10回分のように、悪い波の中にいるときは、普通にヒットを選んでもいいのかもしれません。

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率60%、チップの増減プラス6枚

CASE2 ヒット 

勝率30%、チップの増減マイナス4枚

 

この10回分では、スプリットしたあとに両方のハンドでダブルアップのチャンスが来て、どちらも勝つというかなりラッキーな回が2回もありました。

チップの増減は、この2回だけで、4単位の勝ち×2回=プラス8枚となります。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約63%、チップの増減プラス19枚

CASE2 ヒット 

勝率約53%、チップの増減プラス2枚

 

勝率の差は10%程度の開きしかないのに対して、チップの増減の開きがかなり大きくなっています。

やはり、原因はスプリット後のダブルでしょう。

ディーラー6のときの4のスプリットって、意外とサプライズがあって、おもしろそうです。

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率30%、チップの増減マイナス10枚

CASE2 ヒット 

勝率40%、チップの増減マイナス2枚

 

最初の10回はスプリットの勝率が80%もあったのに対して、今回の10回はそれが相殺される結果となりました。

敗因の1つはこんな状況にあります。

ディーラーが6→15で、「よっしゃ!バーストだ!」」って思ったのも束の間、15→21。

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そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率55%、チップの増減プラス9枚

CASE2 ヒット 

勝率50%、チップの増減0枚

 

勝率にあまり大差はありませんが、ダブルで稼いだ分が浮き彫りになっています。

ディーラーは最弱数ですから、長い目で見ると強気でスプリットがいいですね。

 

★追記(50回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約33%、チップの増減マイナス7枚

CASE2 ヒット 

勝率60%、チップの増減プラス2枚

 

またまた、BSの方が悪い結果となってしまいました。

それでも、こんな良い場面もあったんですがね。

まあ、こんな場面が普通に起こるって思うべきではないかもしれません。

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そして、トータル(50回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 スプリット(BS) 

勝率約51%、チップの増減プラス2枚

CASE2 ヒット 

勝率約52%、チップの増減プラス2枚

 

50回もデータを集めれば、確率は収束するものなのでしょうか?

どちらのケースもほぼ同じ結果となっています。

さほど結果は変わらないのか?

こうなれば、自分が引くカードの数字を予測して選ぶのが面白いかもしれません。

次に5、6、7が出れば、ダブルのチャンスのなるので、次がその3つのいずれかだと予測できたらスプリット、10だと予測できたらヒットするとか。