ブラックジャック(カジノゲーム)検証のブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カジノで勝つためのブラックジャックの検証ブログ

ブラックジャックの基本戦略であるベーシックストラテジーやベットのしかたなどについて、いろいろと検証しています。

9のスプリットをしない方がいい場合

こんにちは、ノッキーです。

 

昨夜は雨がきつかったですが、今日はおだやかな天気です。

もう冬物は要らない感じですね。

 

さて、今回のブラックジャック検証です。

ベーシックストラテジー(BS)で、9のスプリットをしない場合を知っていますか?

それは、ディーラーのアップカードがA、10、そして、7の場合です。

 

ベーシックストラテジーの表を見ると、ある部分にぽっかりと穴が空いています。

それがディーラーのアップカードが7のときの9のスプリットなのです。

まずは、BS通りにステイした場合の検証をしてみました。

※動画は海外向けになります。


[blackjack]Data collection, 18(two 9s) against Dealer’s 7

 

この場合の勝率は予想以上に高かったです。

いかに1勝ちの状態が優位にあるのかが分かります。

※ディーラーの2枚目が10だと仮定します。プレイヤー18対ディーラー17となることから、1勝ちと言ったりするときがあります。

 

ということは、プレイヤー20対ディーラーのアップカード9の場合も、同様の結果が得られるわけなんですね。別記事ですでに検証済みなんです。(以下)

かなり高い勝率に驚いていました。

 

ここで、ステイがBSで推奨されている理由が分かりました。

スプリットして、現状十分高い勝率を下げるなってことなんでしょう。

 

次にBS度外視でスプリットした場合の検証をしてみました。

ステイの場合と比べて、どのくらいの差が出るのかが気になります。


[blackjack]Data collection, 9’s split stay against Dealer’s 7

 

検証から得られた勝率を見て、こんなものかと思いました。

ステイの場合と比べて、大差があります。

やはり、ディーラー7に対して9のスプリットはしない方がいいみたいです。

 

大差が出た理由を考えてみます。

検証中に目立ったことは、引き分けの場合が多かったことです。

左ハンドが勝ちでも、右ハンドは負け。

このパターンの引き分けが勝率がそこまで上がらなかった理由の1つだと考えられます。

 

さらに、スプリットからのダブルのチャンスも、他のスプリットと比べて、出現率が低いです。

何せ、スプリット後に2を引かなければ、ダブルできないですから。

 

まとめると、ディーラー7に対しては、ハンド18で1単位を手堅く勝ちとるべきだということです。