ブラックジャック(カジノゲーム)検証のブログ

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カジノで勝つためのブラックジャックの検証ブログ

ブラックジャックの基本戦略であるベーシックストラテジーやベットのしかたなどについて、いろいろと検証しています。

強気過ぎ!10のスプリット

こんにちは、ブラックジャックファンのノッキーです。

懐メロっていいですね。昨日、久しぶりにglobeの曲を聴いていました。

can't stop fallin' in liveとかFaceとか、当時僕は大学生でした。

小室ファミリーの曲が流行りまくっていましたね。

globeのKEIKO、闘病生活をしているらしいですね。

かわいそうに・・・。

また、テレビで元気に歌ってほしいと思います。

 

さて、今回の検証です。ディーラーのアップカードが9のときの10のスプリットなのですが、これは、ベーシックストラテジー(BS)ではありません。

ステイするのが教科書どおりです。

何せ、ハンドが10+10=20で十分戦えるハンドですから。

それでも、スプリットするプレイヤーはいます。

彼らは強気過ぎではないでしょうか?

検証動画では、次の2つのケースについて行いました。

CASE1 ステイ(BS通り)

CASE2 スプリット


カジノで勝つためのブラックジャック検証動画 10のスプリット(ディーラー9)

 

データをとって、勝率とチップの増減を計算してみました。

CASE1のステイ(BS)の勝率はな、な、何と、100%でプラス9枚

CASE2のスプリットの勝率は何と、75%でプラス7枚

でした。

100%とは驚きました!

10回中1回も負けなかったですから・・・。

プレイヤー20対ディーラーのアップカード9って、かなりプレイヤーに有利のようです。

何せ、ディーラーの2枚目のカードが8、9、10のカードだと、プレイヤーの勝ち確定ですから。

スプリットの勝率も想定していたよりも高かったです。

50%無いんじゃないかって考えてました。

今回の10回分の検証だけで言えば、かなり良い勝率ですね。

 確率の精度を上げるために、もっとサンプル数を増やしてデータを更新するつもりです。

 

今日は、スプリットの面白さについて考えてみようと思います。

まず、ハンドを2つに増やすことで、ベット額が膨らみます。

勝敗がつく前に、ドキドキ感に浸ります。

この興奮状態が面白さの1つではないでしょうか?

さらに、スプリット後、ダブルアップのチャンスが到来する可能性があります。

そこで、ダブルアップを実行すると、さらにドキドキ感が増します。

ハンドの結果が想定以上に良かったら、勝利が確定しなくともホッとするものです。

勝率が高まったわけですから。

ディーラーのハンドに僅差で勝てば、この上なく得した気分になります。

(自分のハンドが良いときは、ディーラーがバーストしなくていいって思いません?)

ハンドの結果が想定よりも悪かったら、ディーラーのバーストを強く願うのみです。

アップカードが強いとき、例えば、エースのときにバーストすれば、この上なく得した気分になります。

こんな状況のときは、たいてい流れが良いのではないかと思います。

スプリットという選択があるので、ブラックジャックは面白いですね。

ドキドキ感がプレイヤーを熱くさせてくれます。

僕の好きなスプリットハンドは9で、ディーラーのアップカードが8のときが燃えますね。

皆さんはいかがでしょうか?

★追記(20回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。
CASE1 ステイ(BS) 

勝率100%、チップの増減プラス9枚
CASE2 スプリット 

勝率50%、チップの増減0枚

 

今回のデータでは、明暗がつきました。

ステイは9勝0敗1引き分けですから、ここは絶対にステイです!

スプリットはやっぱりもったいないですよね。

10+10でハンド20は3番目に強いわけですから、十分ですよ。

リアルカジノで、スプリットしている人に対して、同席している他のプレイヤーが「That's enough.(20で十分だろ。)」って言ったりしてますね。

周りから見ても、もったいない感があるのかもしれません。

 

そして、トータル(20回分)の結果は以下のとおりです。
CASE1 ステイ(BS) 

勝率100%、チップの増減プラス18枚
CASE2 スプリット 

勝率約67%、チップの増減プラス7枚

 

全20回を見ても、ステイは引き分けを除き、勝率100%となりました!

なぜ1回も負けなかったのでしょうか?

ちょっと考えてみます。

まず、ディーラーのアップカードが9ってことは、2枚目のカードでハンドが決まる場合を考えると、8、9、10、J、Q、Kの6種類のカードが来れば決まります。

このときの確率は、約47%です。つまり、約47%の確率で、プレイヤーは負けないということです。

次にプレイヤーがディーラーに負けるハンドを考えると、ハンド21のときだけですよね。

アップカード9から21にするためには、少なくとも2枚は引かなければなりません。

パターンはたくさんありますが、例えば、2+10、3+9、4+8など、足して12になるときです。

これらは、多く見られるパターンではありません。

来たら、流れが悪いと言ってもいいのではないでしょうか。

 

★追記(30回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。
CASE1 ステイ(BS) 

勝率100%、チップの増減プラス8枚
CASE2 スプリット 

勝率約57%、チップの増減プラス2枚

 

またまた、BS通りした場合のステイの勝率は100%となりました!

引き分けは除いて算出していますが、負けないですねえ。

 

そして、トータル(30回分)の結果は以下のとおりです。
CASE1 ステイ(BS) 

勝率100%、チップの増減プラス26枚

CASE2 スプリット 

勝率約63%、チップの増減プラス9枚

 

ステイの勝率を引き分けを考慮してみれば、26勝0敗4引き分けとなります。

これは9割近く勝ちを確信できることになります。

サンプル数は30ですが、さらに検証を進めたとしても、8割以上の勝率はあると思ってもいいのではないでしょうか。

2つのケースで大差がついてきました。

強気過ぎだとしても、やはり、スプリットはタブーでしょう。

別の場面で強気を出すべきですね。

 

★追記(40回分のデータ)

データをさらに10回分とってみました。結果は以下のとおりです。

CASE1 ステイ(BS) 

勝率90%、チップの増減プラス8枚

CASE2 スプリット 

勝率約33%、チップの増減プラス2枚

 

ステイの勝率がずっと100%でしたが、ここにきて1敗しました。

20対9は鉄板に近いようです。

 

そして、トータル(40回分)の結果は以下のとおりです。

CASE1 ステイ(BS) 

勝率約93%、チップの増減プラス34枚

CASE2 スプリット 

勝率約56%、チップの増減プラス11枚

 

ステイの結果はかなり良いですが、スプリットもそんなに悪い訳ではありません。

でも、10を分けるのはねえ・・・。